医院ブログ

FELIZDENTAL

2020.08.09更新

最近、歯医者の友人と話していた時のことです。

 

友:もし、AIに仕事を取られたらどうする? 歯医者は取られない職業だっていうけれども・・・

私:そーだなー、ダイビングのインストラクター復活しようかなー!

友:そういえば、お前、学生の頃、タイでダイビングして全然帰ってこないから「SARSで入院説」流れてたよなぁ。インストラクターだったらお金も稼げるんでしょ? 2つも職業があるって強いよなぁ。

私:ダイビングショップとかも経営出来たりするのかなぁ?制度とか法律はわからないけど・・・

友:雇って!

 

ダイビングショップが開設できるかは定かではないですが、スキューバダイビングは私が大学生の頃、本気でのめり込んだ趣味です。お金が無かった私は、タイのダイビングショップで働きながら潜っていました。好きすぎて、PADIのオープンウォータースクーバインストラクター(OWSI)の認定まで取ってしまいました。私の中では「ダイビング=趣味」でしたので、今回の雑談をするまでは「ダイビング=仕事」という認識はほとんどありませんでした。この話以降、私の頭の中に昔のダイビングの記憶が蘇ってきます。『オープンウォーターのダイビングの講義してたなぁ』『歯のスクイズ、リバースブロックなんてこと、教えてたよなぁ』『ダイビング後に顎が痛いっていう生徒さん、いたよなぁ』・・・。ん??あの時はまだ歯科医師ではなかったので全然気にも留めなかったのですが、ダイビングと歯科はかなり関連があるのです。

 

 2020080901

インストラクター試験の時の私

 

ダイビングのインストラクターとして、ダイビングという特殊な環境を考慮した歯科治療ができる歯科医師、かなり貴重な存在なのではないか? 早速、GOOGLEで『スキューバダイビング インストラクター 歯科医師』で検索すると、びっくり!! なんと私の名前が一番最初に出てくるではありませんか!! なんのSEO対策もしていないのに・・・。このとき運命を感じました。これは私の使命ではないかと(笑)。半分冗談でホントの話!(なんか最近聞いたことある言い回し??)。

 

今回、ブログに【スクーバダイビングと歯科】というカテゴリを作りました。なぜ「スキューバ」でなくて「スクーバ」か?一般的には「スキューバ」のほうが認知度は高いのですが、ダイビング業界では「スクーバ」と統一しているんですね。一応、専門家っぽく「スクーバ」で行こうと思います。ダイビングと歯科に関する医学的な論文は多くはないので、なかなか詳しい内容は書けないかもしれないですが、『ダイビングと歯科の専門家』として頑張ってブログを書いていければと思います。もし歯科治療を受けたいというダイバーさんがいらっしゃれば、ダイビングを考慮した治療ができると思いますので、治療前におっしゃってくださいね!

 

「予防に勝る治療なし」

 

院長

投稿者: 片木歯科医院